本日もサイクルを変えてハラスメント相談室に相談してみたの続き(ハラスメント相談室に相談してみた課長編)の続きになります。所長と話した内容になります。
所長から言われた内容
まず一言目は病んでるの?でした。これについては課長からそう伝えるとのことだったためそうなのですが鼻で笑うような感じだったのが少し嫌でした。
では電話越しで話したのですがその内容は
・まず職場でそのような雰囲気(育児休業を否定する)ではない。
・『育てられないなら産むな』、『休むなら辞めろ』の発言があったことは知らなかった。
・そもそもそれをあなたに伝えた人がひどい
・あなたが思い違いしているのでは、深く捉えすぎではないか。
・『育てられないなら産むな』、『休むなら辞めろ』の発言があったことは知らなかった。
・そもそもそれをあなたに伝えた人がひどい
・あなたが思い違いしているのでは、深く捉えすぎではないか。
以上のことを伝えられました。
一応課長からは所長の発言にも原因があったことは伝えたとのことでしたがそれに対する謝罪はなかったです。
また、『育てられないなら産むな』の発言に対しては言ってた人は大方予想がつくが軽い気持ちの発言だったのではということでした。
私からの意見
所長からの謝罪がないことは今回は言いませんでした。なのでそれ以外の
・『育てられないなら産むな』と『休むなら辞めろ』と言った人がいることが信じられない。
・その環境に帰らないといけないのか。
・その発言がもし軽い発言だったとしてそれは許していいことなのか
・その環境に帰らないといけないのか。
・その発言がもし軽い発言だったとしてそれは許していいことなのか
ということを伝え、ハラスメントの申出については課長と話した通り、復帰した時の職場の雰囲気と発言をした方の対応で判断する旨を伝えました。
私の意見に対する所長の反応
私が伝えたどの意見に対してもその通りだろうということでした。しかしやはり職場ではそのような雰囲気はなく、やはりあなたが深く捉えすぎではないかということでした。
だから心配することなく復帰して元気に帰ってきて欲しいとのことでした。最後に身体の心配をして精神的にも病んでいるからそのようになっているのではと伝えられ電話を終わりました。
今後は
ことの顛末については以上になると思います。今後の展開については復帰後になると思うため大分先になります。
私の気持ちとしてはこのまま許すつもりもないですし、発言をした人にはそれなりの処罰があるまで諦めません。
また展開があれば記事にしたいと思います。
以上がハラスメント相談室に相談してみたの続きの続きでした。