前回はクリックイベントについて紹介しました。

Javascript(37)クリックイベントのマスターの仕方
今回は、クリックした時に発生するイベントをjavascriptで操作する方法を紹介します。これを見てイベントマスターになりましょう。
今回はシンプルなミニゲームの作成について紹介していきます。
【もっと詳しく知りたい人は是非これを読んでください!!】
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JavaScriptで作るシンプルなミニゲーム:クリックで操作するアクションゲーム
このミニゲームでは、画面上にランダムに出現する敵を、クリックで倒してスコアを競います。
JavaScriptのクリックイベントやDOM操作を活用し、初心者でも簡単に実装できるように解説します。
はじめに
このミニゲームでは、画面上にランダムに出現する**「敵」をクリックで倒し、スコアを競うシンプルなゲームを作成します。
クリックイベントやDOM操作**の基礎を学びながら、インタラクティブなWebアプリの開発を体験できます。
完成イメージ
- **「スタートボタン」**を押すと、ランダムな位置に敵(赤い円)が出現
- 敵をクリックするとスコアが増加
- 30秒経過するとゲーム終了
HTMLコード
まずは、基本となるHTMLを作成します。
HTMLの解説
要素 | 役割 |
---|---|
<div id="gameContainer"> |
敵が出現するエリア(ゲームフィールド) |
<h2 id="scoreBoard"> |
スコアを表示 |
<button id="startBtn"> |
ゲームを開始するボタン |
CSSコード
ゲームの見た目を整えるCSSを追加します。
CSSの解説
クラス | 役割 |
---|---|
#gameContainer |
ゲームフィールドの設定(大きさや枠線) |
.enemy |
敵のデザイン(赤い円、クリック可能) |
JavaScriptコード
最後に、ゲームの動きを実装するJavaScriptを記述します。
JavaScriptコードの解説
関数名 | 役割 |
---|---|
updateScore() |
スコアの表示を更新 |
createEnemy() |
ランダムな位置に敵を生成し、クリック時にスコア加算 |
startGame() |
ゲームを開始(スコアリセット&敵の生成開始) |
stopGame() |
ゲーム終了(敵の生成を停止し、スコアを表示) |
スコア: 0
まとめ
本記事では、JavaScriptのクリックイベントやDOM操作を使って、シンプルなミニゲームを作成する方法を解説しました。
敵をランダムに出現させ、クリックで倒すという基本的なゲームロジックを通して、インタラクティブなWebアプリケーションの作り方を学びました。
初心者の皆さんは、まずはこのミニゲームを実装し、クリックイベントやスコア管理などの基本を身につけ、その後さらに高度な機能にチャレンジしてください。
参考リンク
- MDN: createElement
- MDN: addEventListener
- MDN: setInterval
- JavaScript.info
- W3Schools: JavaScript Tutorials
以上がシンプルなミニゲームの作成でした。
次回はHTML/CSSとjavascrptで作成するレスポンシブナビゲーションメニューについて紹介します。